理事長メッセージ

【2009年度基本方針】

  • 新しい事へのチャレンジ!
  • 全てに結果を求めて!
  • 次世代への継承!

我がまち「秋葉区」

秋葉山とそれに続く新津丘陵そして二大河川の信濃川と阿賀野川の恩恵を受け、私たちの祖先は「石油」「鉄道」「花き花木」など様々な産業や文化を発展させてきました。 2005年に新潟市と合併してから、まちの名称を「秋葉区」と変更し新しいまちづくり計画の中、「里山再生」や「活発な市民活動」などを通した活気のある「まち」を目指して変化して行こうとしています。行政や秋葉区民の皆様が新しいまちづくりを創造している様に、社団法人新津青年会議所もメンバーが創り出す「ひとづくり」「まちづくり」などの活動が未来を輝かしい可能性で満たす様に「英知」と「勇気」と「情熱」をもって「明るい豊かな秋葉区」を築く為に1年間活動して参ります。

共に磨こう、公益法人に向かって

2008年度は公益法人制度の改革元年でした。青年会議所では今、公益法人制度の改革によって社団法人のあり方を考える時にきています。そんな中、我々もここ数年の間「公益」に向けた事業を展開してきましたが、「公益」に与する方々から共鳴してもらった事が少なかった様に感じました。これから「公益社団法人」に向かう為には、会計基準の改正も踏まえてより一層の公共性、開示性、透明性が求められてきます。青年会議所活動が地域に認められる事業を確立させるには、これらを柔軟に対応する事の出来る次世代の人材育成と各メンバーの「公益社団法人」に対する意識の改革を実行する事だと思います。 2009年度の社団法人新津青年会議所では1年間を通してこの「公益」について真剣に考えていき、「公益社団法人」の取得に向けたプロセスを構築して行きます。
新しい気付きや発見が私たちの中にあれば、青年会議所活動をやり続ける事が出来ると思います。心の底から一点の曇りもないワクワクする様な事業を共に創造して行きましょう!

里山、ホタルを継承する中でのまちづくり

2008年度、自然環境を生かした「まちづくり」をテーマとして、多くの地域の皆様に里山を訪れてもらう為に、自然を見つめ、考え、楽しみながら学びを深め、関心を持ってもらうことを目的とした美しい故郷「里山」創造事業を実施致しました。 年間を通して定期的に実施した里山環境整備、6月にはホタルの住む里山再生事業の成果としてホタル鑑賞会も行い、里山再生の意識を地域の皆様と共に育みながら、人と自然が触れ合う身近な里山を目指して事業を進めてきました。しかしながら鑑賞会当日の「ホタル」が飛び交う数を見たときに美しい「里山」を再生させるには、まだまだ時間がかかるものだと実感いたしました。次世代へ里山環境整備事業を継承させる為に、できるだけたくさんの人が参加できる様な基盤作りが出来ればと思っております。つまり我々社団法人新津青年会議所が行政と地域の皆様とを結ぶパイプ役となる事によって「ホタル」の舞う、美しい故郷「里山」が創造できるのではないかと思います。2009年度も、2008年度と同様に美しい故郷「里山」の整備や「ホタル」の再生に取り組んで行きます。

さらなる飛躍を!

初夏の風に木々の緑が深くなる6月、第25回わんぱく相撲全国大会予選新潟ブロック大会兼第18回わんぱく相撲県大会新津場所を挙行致します。今の社団法人新津青年会議所の会員数でこの大きな大会を運営するのは困難な事かもしれません。しかし他の青年会議所の方々と実行委員会の組織を組み大会までの会議の運営から開催までの準備を行い、共に大会を運営して行く事が、各メンバーの成長に繋がり、また個人個人が「情熱」をもって自分の役割をこなす事で、社団法人新津青年会議所らしい設営や進行が出来ると信じております。わんぱく力士が集うこの大会が選手達にとって「すばらしかった!」と思ってもらえる様にメンバーと共に努力してまいります。「大変な事」「辛い事」に背を向けず正面から体当たりして、この大会を運営、実行したという「すばらしい充実感」の為に、共に突き進み、社団法人新津青年会議所を飛躍させましょう!

共に思いを馳せる為に・・

JCは魅力的な人達が集まる場所です。数多くの人と交流する事により、楽しんだり、学んだり、新しい事へチャレンジしたり、そこからいろいろな考えや夢や理想を創造したり、実現する事が出来ると思います。しかしながら多くの事業を「創造」し「実行」していくには、私たち会員の力とさらに新しい仲間の力が必要となってきます。つまり同じ「志」を持つ人達の気持ちが大きな力となり、「明るい豊かな秋葉区」を築いていく事が出来ると思っています。
2009年度もまた新しい仲間作りを実行し、多くの方々と交流を図る事で、40歳までの新しい仲間の力を集めて、その行動力やアイデアを力に変化させ、より絆を深められる様な仲間作りを実現させ、生涯の友情を築く為の機会となるよう推進して行きます。

最後に我々はこの「秋葉区」を思い続ける組織です。今まで先輩方が行ってきた数多くの事業はこのまちの発展に大きな貢献をしてきました。これからも社会への奉仕、地域への貢献、などの事業を行って行きます。新しい時代を築く為に、全てに対し結果を求めて行動し社団法人新津青年会議所"らしい"新たな一歩を踏み出して行きましょう!